- 忘れた時に見るコマンドリスト -
CATEGORY:linux
gunzipは、圧縮されたファイルを展開(解凍)する。
fileは、ファイル形式・テキストは文字コードを調べて表示する。
nlは、テキストファイルのヘッダ、本文、フッダ部分に行番号付きで表示する。
cutは、テキストファイルの各行から指定した文字列だけを切り出して表示する。
tailは、テキストファイルの末尾部分を表示する。
headは、テキストファイルの先頭部分を表示する。
gzipは、.gz形式でファイルを圧縮(展開)をする。圧縮されたファイルは「ファイル名.gz」となる。
tarは、.tar形式のアーカイブを作成(展開)をする。
lsは、ハード・リンク、またはシンボリック・リンクを作成する。
chownは、ファイルやディレクトリの所有者、又はグループを変更する。
chmodは、ファイルやディレクトリのパーミッション(アクセス権)を変更する。
chgrpは、ファイルやディレクトリの所属グループを変更する。
clearは、画面をクリアする。
rmdirは、ディレクトリを削除する。
mkdirは、ディレクトリを作成する。
mvは、ファイルやディレクトリを移動・変更する。
cpは、ファイルやディレクトリをコピーする。
calは、カレンダーを表示する。
lessは、ファイルのなかみを一画面ごとに表示する。
groupaddは、新規グループを作成する。
passwdは、ユーザーアカウントのパスワードを設定する。
useraddは、新規ユーザーアカウントを作成。
catは、ファイルのなかみを表示する。
lsは、カレントディレクトリ内のファイルを表示する。
cdは、カレントディレクトリを相対パスを使用して変更(移動)する。
pwdは、カレントディレクトリの絶対パスを表示します。